世界で一番多い病気はなに!?

今回は世界で一番多い病気についてお話します。

世界で一番多い病気は…実は 「歯周病」 なんです!!!

そもそも歯周病とはどういうものか↓

歯周病とは、最近の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯茎や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
歯とは肉の境目の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し、葉肉の周辺が炎症を起こして赤くなったり、腫れたります。

痛みはほとんどありませんが、放っておくと歯茎から出血しやすくなったり、歯茎がブヨブヨしてきたり、歯が浮いたように感じるなど、歯茎にさまざまな症状が出てきます。
最終的には、歯を支える骨が溶け、歯が抜けてしまう恐ろしい病気なのです。

厚労省の実態調査によると、30代以上の3人に2人が歯周病だそうです。

当店のホワイトニングは歯周病予防はもちろんですが、虫歯予防、口臭予防、歯のコーティングをしっかりとすることができます。

定期的に歯医者に行ってご自身の大切な歯を守っていきましょう。

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